孔子の故郷曲阜でお粥を配り、千年の伝統を受け継ぐ

ソース:中国新聞網作者: 2022-01-17 09:06

 旧暦の12月8日は、中国の伝統的なお祭りである。山東省の古都曲阜では10日、千年の伝統を受け継ぎ、お粥を配る行事が行われた。

 同日、孔子府の中庭で笑い声とお粥の匂いに包まれ、お正月の雰囲気たっぷりのアンティーク屋台の前では、中国風の衣装を着たスタッフが湯気の立つお粥を来場者に配り、寒い冬の日に温かさを伝えた。

 旧暦の12月8日にお粥を食べる習慣は、中国で1000年の歴史があると記録されている。中国では秦の時代以前から、旧暦の12月8日に祖先を祀り、豊作を祈願する習慣があった。中国の春節の民俗を盛大に継承している孔子廟にも、旧暦の12月8日に祖先を祀り、お粥を飲むという伝統がある。

 お粥の配布は、山東省曲阜市で行われる「孔子府で年越し、幸せな中国春節」イベントの重要な一部であり、より多くの人々が中国伝統の祭りの原型を体験し、聖人の故郷で「年越し」の伝統儀礼を学び、中国の伝統文化の深みを感じ、中国の伝統文化の意味合いを理解できるようにするものである。

編集:张懿程

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